平凡な平成生まれが経済的自由を目指すブログ

”お金”の奴隷にならないように、学校では教えてくれない”お金”について学び、実践するブログです。今は米国株への長期投資を中心に勉強中です。2019年から1児のパパになり、現在マイホーム建設中。

ついに妻に投資信託の積立をさせることに成功しました!その手法を公開します

time 2017/07/15

ついに妻に投資信託の積立をさせることに成功しました!その手法を公開します

私の念願がついに叶いました!!

記事のタイトルの通り、妻に投資信託を積み立て購入させることに成功しました(歓喜)。即、口座開設の手続きをしたのは言うまでもありません。

今回は妻に株式投資を始めてもらうまでの経緯を記したいと思います。

 

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なぜ妻に株式投資をさせたかったのか

私は投資信託を2014年夏に開始、個別株を16年春に開始した初心者であり、まだまだ株式投資の旨味を全力で味わえていない身ではありますが、それでも妻に投資をさせたかった理由があります。

 

理由①:現金を貯め込んでいる

妻は私の1歳年上でまだ20代です。結婚式や新婚旅行等大きなイベントは一通り終わり、貯金の大きな目的は将来の子供たちと自分の老後ために備えるだけとなっており、生活費・趣味を除いて直近でお金がかかるイベントは友人の結婚式ぐらいです。

それなのに現金を普通預金口座に寝かしたままなんですよ!しかも私以上に!笑

将来のためだけでなく、日本経済にとってもよくないことですよね。

 

理由②:妻がたえず「お金欲しい」と言ってる

私の妻はこんなに現金を貯めこんでるくせに、「お金欲しい」とよくつぶやきます。もう貯金魔です。富女子です。

それで「株買えば?」というと、「絶対あがる?」と質問してくるので、「投資に絶対はない」と返答すると、「じゃあいい」と言います。なので、今はメルカリで小銭を稼いでいます。ノーリスク大事ですよね、リターンがあれですが。

 

理由③:「利回り」という考えを身をもって知ってほしかった

例えばですが、私の会社には「えらべる倶楽部」という様々なサービスをお得に利用できたり、実店舗で10%OFFで買い物ができたりする「会員制福利厚生サービス」というものがあります。普段利用しているサービスや店舗がこのえらべる倶楽部の対象になっていれば、お得に利用できるという訳です。

ですが、妻はこれを「ケチくさい」とバカにするんですよね。。お金の大事さ、塵積の大事さを全く分かっていません。家計簿も私と結婚するまでは全くつけていませんでした。少しでもお金のことを知ってほしい、というのは言うまでもなく、何よりOFFよりONすることの方がもっと難しさということを知ってほしいのです。

苦なく10%の運用利回りをあげることがとても難しいということを、投資信託の購入によって知ってほしいのです。知ってもらえれば、10%OFFのありがたみも理解してもらえるでしょう。別にポイントカードでトランプしてほしいわけではないです笑。

 

どのように決断させたか

私たちの家計をよりよいものにしたい、というのが妻に株式投資を始めてほしい理由でした。しかし、お金が減るかもしれない投資を2つ返事でいきなり始めれるわけがありません。私も初めて投資信託を買う前は何冊もの本を読んで勉強しました。知らないことをするのは誰だって最初は恐いですからね。

では、私がどのように妻に株式投資をさせることを決断させたかですが、もう仕事でした。妻をターゲットとしたマーケティング活動を行いました。

 

メディアの利用

まずは投資をするこういうことなんだよ、ということを知っているもらう必要があります。妻の横で私が楽しそうに投資に関する本を読んだり勉強したり、さりげなく投資関連のテレビ(例:カンブリア宮殿で流れたひふみ投信の藤野さんの回)を見て「へ~、この人5年で倍になったんだ」とぼやいたりして、コツコツ妻の脳への刷り込みを行いました。

半年ぐらいたった頃でしょうか、妻と一緒に本屋に行ったときに、妻が「これ読もうかな」と「はじめての人のための3000円投資生活 」を手に取った時の感動は今でも忘れられません。

 

私以外の人の話を聞かせる

日本人は大衆文化なので、周りの人がやっていないことを自分がやる際はある程度の抵抗があります。

しかも、「私株式投資してます!儲けてます!」なんて大声で話している人なんている訳もないので、妻に投資を進める人は私しかいません。しかも、成功していない私が。胡散臭くて仕方ないですよね。

なので、私以外の人も投資をやっているんだよということを知ってもらうために、妻と一緒にいるときに投資をしている人と会う際は、それとなーく投資の話にもっていくようにしていました。例えば、投資信託を売っている銀行マンの友達や、お金持ちの叔母さん、妻の姉の旦那さん、妻の父、etc。

どんな話かと言いますと、例えばお金持ちの叔母さんには「お金を普通預金口座にコツコツ貯めこむの好きで1億貯めた人がこの間無くなって、相続が大変だった」人の話をしてもらって、「お金は使ってなんぼ」「動かさないと意味がない」ことを熱弁してもらいました。普段の生活では知ることができないような話ですよね。ちなみに、私の叔母さんは叔父さんの退職金を即全額投資に回した強者です(笑)。

 

地道な啓蒙活動

あとは目に見える効果を伝えるだけですよね。結局人間は「自分にメリットがあるかどうか」で決断するので。

私は定期的に含み益の画面を見せたりしてましたが、一番効果があったのは目に見えるメリットである株主優待だと思います。ビールや食事券が家に無料で届くと嬉しいですよね。ANAの優待をメルカリで売って現金化していたときはとても喜んでいました。

そういえば、思い返すと妻にふるさと納税をさせることに成功したのも、ふるさと納税で届いたかにしゃぶのおかげでした。口で説明するよりメリットを目の前で現物として見せたほうが説得しやすいんですよね。仕事と同じです。

最近では私に口を出すようにまで成長してきました。「こんなに下がってるなら買うチャンスじゃん」とか「私ならもう売っちゃうな」とか。

 

投資スタイル

では、最後にどのようなルールで投資を開始したかをご紹介します。

口座はSBI証券と住信SBIネット銀行を開設しました。

初期費用として20万を入金し、毎月下記の流れで1万を自動入金するようにしました。逃げられないようにします(笑)。

給与振込口座 → 住信SBIネット銀行 → SBI証券

 

ポートフォリオですが、長期で投資するので株式重視型でいきます。世界全体に投資するので、人口拡大の恩恵を受けたいからです。日本株の比率はできる限り下げたいのですが(私の個人年金では日本株比率はもっと低いです)、藤野さんの投資法には未来があると思い比率を上げています。

※参考記事:NISA口座で投資信託を毎月積み立てて個人年金を作っています

 

が、投資を始める時期としては今は最悪ですので本当はもっと舞いたいのですが、下がるのを待っていたらいつまでたっても開始できないので、とりあえず6千円から積立を開始します。NISAで投資したかったのですが、妻の父がつかってしまっているので泣く泣く断念。

 

今後

とりあえず半年間はこのポートフォリオで様子をみたいと思います。できれば株式市場は暴落してほしいのですが、そうもいかないので、少ない金額でコツコツ積み立てます。

半年後の妻のリアクションを見て、積立額を増やすか見極めたいと思います。

 

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ハギワラ

ハギワラ

ハギワラと申します。 都内在住で普通のサラリーマンをやっています。 子供のころからお金のことを考えるのが好きでした。 趣味は読書、サッカー。

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