平凡な平成生まれが経済的自由を目指すブログ

”お金”の奴隷にならないように、学校では教えてくれない”お金”について学び、実践するブログです。今は米国株への長期投資を中心に勉強中です。2019年から1児のパパになり、現在マイホーム建設中。

私のスイングトレードルール

time 2017/04/16

私のスイングトレードルール

日本の個別株への投資は16年の2月頃から始めました。そして、株式投資について様々な本を読むうちに、資金が少ない兼業投資家である私にとっては、スイングトレードという数日から1,2週間で相場の波を利用しての利益を狙う手法が一番適しているのではないかと思い、現在チャレンジ中です。

この記事は私がスイングトレードを始めた理由、現在の環境、ルールについて整理する場としたいと思います。

 

※2019年1月12日に、この記事に記載のルールの改良版としてスイングトレードルールVer2.0を作成しました。以下のリンクがその記事です。

 

 

sponsored link

なぜスイングトレードを始めたのか

スイングトレードを始めたきっかけは大きく3つありました。

  1. 資金効率を高めたいから
  2. 情報を得れば得るほど成功できると思ってしまったから
  3. 若いからこそ挑戦すべきと思ったから

1つ目のきっかけは前回の記事<20代が挑む資産運用の現状 そして今後のブログ戦略>でも書いた通りです。最初はできる限りリスクを負いたくなかったので、優待+配当狙いのずっとホールドを考えていたのですが、資金が少ないので年間にもらえる額もたかが知れていました。「ずーとホールド系売買は金持ちのやり方なのか!」と憤慨している中出会ったのが、『チャートは全ての情報を織り込む』を前提とする、チャートでエントリーを決めるテクニカル原理主義の短期トレードです。「このトレードなら資金の少ない私でもお金を増やせる!」と興奮しました。そんな甘い話があるわけないんですが。。

そして、2つ目のきっかけにもかかわってきますが、本やTwitter界隈の方々のツイートを読めば読むほど、最初は損をするかもしれないが、粘り強く続ければ成功できると思うようになってきてしまいました。本から得られる「株価の動きは上がるか下がるかヨコヨコかの3パターンしかないので上がるときにだけエントリーすればいいのか!」とか「25日戦75日線のゴールデンクロスしたときに買いで入れば絶対利益でるじゃん!」といった情報を鵜呑みにしてやる気が出たのはもちろんですが、Twitterの方々の手厳しい発言を見たうえでも「私ならできそう」と思ってしまったのです(笑)。単純ですよね。。今はそんなこと思っていないですが。。

そして、最後の3つ目のきっかけですが、やはり若さを武器にすべきと思ったことが最大の理由です。若い人の武器はたくさんあると思っています。まずはやはり時間ですよね。学べる時間がたくさんあります。退職金をもらってから始めではトライ&エラーを繰り返せないですよね。そして、次に失敗ができる。退職金の2000万が1000万になるのと、100万が50万になるのとでは、リスクが全然変わってきますよね。働いているうちは給料もあるので、損しても最悪働いて取り戻すこともできます。少額で始めればボーナス一回分の損失で済むかもしれません。そして最後の若さの武器は吸収力です。さすがに20代と50代とでは、勉強する意欲も知識として定着するするスピードも変わってくると思います。

 

スイングトレードの環境

日本株の個別銘柄でトレードを行っていう内に、私はいかに自分の感情で取引をしないかが最も重要と考えるようになりました。

というのは、エントリーする前にいくらチャートを分析してルールを作成しても、ザラ場ではその時の値動きやツイッターの情報に右往左往してその時の感情(このまま下がり続けるかも!、このまま株価が上がってしまう!)でトレードしてしまい、結果損するということが多々あったからです。そんな反省を生かし、私は自分の感情に惑わされずに冷静に取引を行うには①優位性のあるトレードルール、②冷静に判断できるメンタルの2つが必要という結論に至りました。

それで、まずはスイングトレードを行う環境の整備から行いました。

この環境をもとに私は16年10月から始めた2年間でスイングトレードの売買ルールを確立し、そのルールに則って売買するメンタルを鍛える、という目標を掲げて頑張っています。

 

全額失っても問題ない環境

2年間のテストを行うので資金は少額にし、無くなっても問題ないお金だけで行うようにしました。問題ないわけではないですが(笑)。そこで、スイング用の資金は60万にしました。仮に2年後に、スイングトレードはもうやらない!という結論になっても、将来大損する可能性をこの60万で潰すことができたと思えればお得な授業料だと考えています!(笑)

 

ナンピン買いをしない環境

次に買うタイミングを極めないと!というのがありました。買うタイミングが良くないとすぐ含み損になってしまい、メンタルを鍛える日々が増えてしまいますからね。そのためにも、1回の買いエントリーを大事にするために、スイングトレード用口座を長期&優待狙いの口座とは別にして資金をすぐ増やせないようにし、そう簡単にはナンピン買いできないようにしました。

結果として、買いエントリー時はかなりビビるようになりましたが、しっかり考えてからエントリーできるようになりました。ポジポジ病もだいぶ克服できてきたと思います。また、ナンピン買いする資金がないので、予め設定したロスカットルールを比較的守れるようになりました。比較的です。。また、ロスカットルールを守れるようになってきたので、保有期間も勝手に短期から中期に変更することが無くなりました。

利益を増やすまでには至っていないですが、無意味なトレードはだいぶ減ったと思っています。

 

手数料を抑える環境

少額の資金で頻繁にトレードを行うので、手数料はできるだけ抑えたいと思っていました。長期&優待はSBI証券で運用していましたが、スイングでは松井証券で20万、楽天証券で40万円を運用しています。松井証券は1日10万以下なら手数料無料というのが大きな決め手です。楽天はツールが使いやすそうだったからです。でも、2016年3月より楽天証券からGMOクリック証券に移行しております。手数料が全然安いですし、株主優待で手数料キャッシュバックを受け取れるからです(やはり知らないは罪でした…)。

という訳で2017年7月からはスイングトレード口座はほぼ手数料無料で取引ができるようになりそうです。詳細は別の機会に説明できればと思います。

 

私のスイングトレードルール

では、私の今のトレードルールを紹介させていただきます。基本、トレンドに逆らわない順張りがベースとなっています。順張り逆張りの定義は様々な本やブログでもご紹介されていますが、色々勉強して実践した結果、私は現在、順張りトレードと逆張りトレードを下記のように定義しました。

順張りとは、5日移動平均線と、25日線が上向きのチャートにエントリーすること

逆張りとは、25日線移動平均線は下向き、5日移動平均線が上向きのチャートにエントリーすること

よって、私は原則、5日移動平均線(以後、5日線)が上向きの時にしか買いエントリーをしないようにしています。それを踏まえて、私も買いルールは現在3つあります。

 

二番底

「二番底は黙って買え」の格言のとおり、前回安値を切り上げを確認したらインします。更に、MACD,RSIがダイバージェンス中ならなお良し、事前に25日線を数回タッチ、もしくは飛び越えて底を形成したなら尚更良し、というルールです。

買いエントリーのタイミングは上向き5日線を超えたらです。ロスカット条件は下向きの5日線を割ったらです。この時はたしか買った日は陰線になりましたが、終値が5日線の上だったのでホールドし続けたらう上手くいきました。

この形を見つけたら利益を出せています。アメリカ大統領選挙が始まる前ぐらいでしたかね。ただ、この形は下げトレンドからの転換時なのでそうそうあるものではないですが。。

 

初押し、二回目の押し

教科書通りの押し目買いですね。基本、25日線とサポートラインでの反転、かつMACDがゴールデンクロスしたらエントリーします。地合いが良くて、節目等のサポートラインを上手く見つけることができたら勝ちかなと思っています。ロスカットルールは2番底と同じで、下向きの5日線を割ったらです。上向きの5日線を割って終わりそうなら我慢します。翌日反発することが多い気がするので。

 

バンドウォーク

これが一番値幅の取れるおいしい形だと思っています。高値を掴む形でエントリーするので怖いですが。。

上2つの買いルールは移動平均線を利用していますが、このルールは1つ目のルール「二番底」の発展形だと認識しています。つまり、前回安値を切り上げそうなところから監視してエントリータイミングを伺っていますが、いきなり上昇して「飛びつけない!」となったときにチャートを移動平均からボリンジャーバンドに切り替え、+2σにタッチしてたら「バンドウォークかも?」と疑うようにしています。そして、翌日+2σ~+3σの間で終わりそうなら「これはバンドウォークだな」と確信して飛びつきます。ロスカットルールはエクスパンション時のー2σがしぼんだらです。(ボリンジャーバンドの使い方については他サイトのほうが詳しいのでそちらを見てください笑)

 

銘柄選定ルール

ちなにみ、銘柄選定ルールは下記のとおりです。意識しているのは暴落時に逃げれるぐらいの取引高があればいいな、ぐらいです。

  • 業績が右肩上がり
  • 売買出来高が1億円以上
  • 東証一部、ただ人気すぎてもダメ
  • トレンドをなめらかに描く(窓・ヒゲが少ない)

また、下記を意識するようにしています。

  • 為替敏感かどうか
  • 値幅(下げすぎて動揺しないように)

ルール通りにトレードできないのが株式投資?

過去のトレードや監視銘柄のチャートを分析すると、上記で紹介した形の時は上昇する確率が高いのですが、ダマシ上げを食らったり、朝の気配値にビビッてジャンピングキャッチしてしまったらい、含み益が減るのが恐くてロスカット条件じゃないのに利食いしてしまったりと、相変わらずルールを守れておりません

このブログをきっかけにルール通りのトレードができるようになれればと切に願っております。。

また、今後もたくさん勉強して課題である「窓開け対策」や「ダマシ上げ対策」を作れるようにしたいです。

 

関連記事です。

 

2019年1月12日に、Ver1.0の反省を活かしてスイングトレードルールVer2.0を作成しました。

 

現在スイングトレードのルールの見直しを進めています。下記は売却ルールについて検討した記事です。

 

下記は株式投資は合理的な判断では動かないという教訓をまとめた記事です。

 

 

sponsored link

down

コメントする




日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

管理人

ハギワラ

ハギワラ

ハギワラと申します。 都内在住で普通のサラリーマンをやっています。 子供のころからお金のことを考えるのが好きでした。 趣味は読書、サッカー。

アーカイブ



sponsored link