平凡な平成生まれが経済的自由を目指すブログ

”お金”の奴隷にならないように、学校では教えてくれない”お金”について学び、実践するブログです。今は米国株への長期投資を中心に勉強中です。2019年から1児のパパになり、現在マイホーム建設中。

【2021年6月第3週】スイングトレード日記

time 2021/06/19

【2021年6月第3週】スイングトレード日記

2021年6月第3週のスイングトレードの記録です。

ミネルヴィニ先生の「株式トレード 基本と原則」を読みつつ、実際にトレードをしながら「スイングトレードルールVer3.0」を作り上げていきたいと思います。

※過去の日記は[スイングトレード日記]カテゴリーで確認できます。

※スイングトレードルールVer3.0のドラフト版です↓

 

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S&P500スイング

まずはスイングトレードのメイン、S&P500に連動するSPXLとVOOの状況からです。

今週は日本時間で17日の3時にFOMCがあったということもあって、米国株式市場は膠着状態にありました。

膠着状態ではレバレッジ型ETFは保有する旨味がないので月曜日に一度手仕舞いしました。

そして、FOMCでゼロ金利政策と量的緩和政策の継続の決定が発表されたタイミングでちょうど目が覚めてしまったということもあって(本当にたまたまです。起きるつもりありませんでした)、発表直後に反落し、その後に急上昇したタイミングでSPXLを予算の半分、30枚ほど買ってしまいました。

<S&P500 日足チャート>

ただ、翌日以降は早期の利上げ観測が広がり株は全体的に下落。

5日線を明確に割れたということでVOOはルール通り2/3程度を利確しましたが、SPXLは継続保有というまたしてもクソな決断を下してしまっています。。寝ぼけながらトレードしちゃいけないですね。

まあ、時間を置いてナンピンして、前回みたいに利益出して見せます!なんか、ポジ持っている状態で買い増しタイミングを伺っている時の方が良いエントリーができている気がするんだよな。。本気で考えているからなのかな。

楽観的すぎるかもしれないですがいずれ戻すとは思っています。バーナンキショックも一時的でしたし。今回のパウエルショックも一時的なのではないでしょうか。だってテーパリングは経済が好調であることを示しているサインでもあるのだから。

さて、テーパリングが早まるのでは?と騒がれているの中、意外にも底堅かったのがグロース。

CPIやFOMC、そしてパウエルさんの発言を受けて、市場は「やっぱりインフレは一時的なのか」と判断したのか、長期金利は結局直近のレンジ下限と50日線に反発される形で下落に転じ、グロースの将来のアンダーパフォーム懸念が後退したと言われています。

<米10年債利回り 日足チャート>

<QQQ 日足チャート>

ナスダックは年初来でダウやS&P500に負けていますので、2021年下半期はナスダックのターンになるかもしれませんね。

個別株スイング

先週末時点の保有銘柄はNVDA、CRM、GOOG、DOCU、CRWDでした。

前述したとおり、FOMCの結果発表直後に目を覚ましてしまったこともあって(娘の唸りで目を覚ましてしまいました)、前述したSPXLのように思考停止の状態でトレードしてしまいました。猛省。今後は必ずノートに書きながら思考を整理してから売買ボタンを押していきたいと思います。

以下がトレード記録です

  • 継続保有:なし
  • FOMC前日にリスク軽減のために売却:GOOG
  • FOMC結果発表直後に売却:NVDA、CRM、DOCU、CRWD
  • FOMC結果発表後のリバウンドを見て買戻し:CRM、DOCU、CRWD
  • FOMC結果発表後のリバウンドを見て新規買付&翌日即損切り:VDE、CCL
  • 新規買い:ADBE

ごちゃごちゃトレードしましたが、まとめると6/19時点で保有している銘柄はCRM、ADBE、DOCU、CRWDの4つになります。

FOMCの結果発表直後、長期金利急騰&株急落の流れになったので、「やっぱりFOMCは相場の転換点か~。長期金利下落継続→グロース優位のシナリオでグロースを保有していたから一旦全て手仕舞いか」という判断し、保有していた4銘柄を全て売却しました。

ただし、その数十分後に株が底打ちして反発し始めたので、バリュー、経済再開、グロース、と幅広く買った次第です。

そして、翌日にインフレ懸念後退&金利下落で、グロース優位の流れになり、バリュー、経済再開期待のVDE、CCLは損切りした、という判断でした。

ただし、グロース優位と言っても買われている銘柄は一部のみ。ハイグロも買われており、金融相場から業績相場に変わったのかな?という仮説も持ち始めています。

FOMCの発表をリアルタイムで見ていなければなあ、、と後悔していますが、まあ終わったことなので忘れます。

と、言いたいところですが、エヌビディアの株価を見てはため息した出てきません。

なぜエヌビディアではなく、セールスフォースを買ってしまったのか。。こういう成長株は新高値を取っている方がやれやれ売り部隊がいない分軽くぽーんとテニスボールのように上昇するのに。。

この悔しさは忘れません。。マイトレードプランに追加です。

でも、悔しいのってお金儲けのことを考えているからなんですかね。ミネルヴィニ先生は下記のようなことを言っています。

私のパフォーマンスが平凡なものから目覚ましいものに変わったのは、自分に次のことを言い聞かせてからだ。お金の心配や得点を気に病むのはやめた。これからは、できる限り最高のトレーダーになってルールに従うことだけに集中するのだ、と。すると、自然にお金はあとからついてくるようになった。

トレード的には損した訳ではないので、切り替えていきましょう。

 

売買タイミングをチャートと一緒に書いていきたいと思います。思考停止でトレードしてしまったVDE、CCLは見逃してください。。もうしませんので。。

GOOG

FOMCにポジパンで挑むのはきついと思い、SPXLと共に月曜日に手仕舞いしたアルファベット。

余力創出のためにGOOGを選定した理由はブレイク時に出来高を伴っていなかったためです。機関投資家が入っていないのかな~と。残りの4つは出来高を伴ってブレイクしていましたし。

ブレイク時の出来高、マイトレードプランに追加ですね。

NVDA

悔しさでいっぱいのエヌビディア。売却翌日に5%の上昇はメンタルにきます。機会損失で破産です。

なぜセールスフォースを買ってしまったのか。。理由はARM買収失敗懸念と高すぎ、ですかね。。

監視は引き続き行いますが、無理して買わないように自分の感情と闘っていきたいと思います。

ここで我慢できずに買ってしまって天井掴みで損切りというパターンは過去に何度も経験してきたので、ここはグッとこらえてトレーダーとして一皮むけたいところです。

CRM

なぜ買ってしまったのかセールスフォース。なぜエヌビディアを買わなかった。

先日の日記で下記のようなことを書いていたではないか。。

セールスフォースの懸念は想像していたような上昇をしてくれていないということです。

高値切り下げ型の三角保ち合いをブレイクしたタイミングで買うということは、やれやれ売りをこなさなくてはいけないということでもあります。これが上昇が芳しくない理由なのでしょう。勉強になった。

猛省です。まあ、上がるでしょうが。

DOCU

ハイグロなのにこんなに上昇していいの?、ドキュサイン。

値上がり率的にはエヌビディアに負けない動きをしてくれているので感謝。

とりあえず昨日金曜日の上昇で2月の高値にタッチ。これをこなせば残すは昨年9月の高値を残すのみです。

最高値奪取は経験的に1回目のチャレンジでは成功はしないと思っているので、来週は反発を食らって、その翌週以降に奪取という展開でしょうか?

CRWD

ハイグロなのにこんなに上昇していいの?(2回目)、クラウドストライク。

こちらはドキュサインと違って2月の高値が最高値です。そして、あと5,6ドルで到達。頑張れ。

ADBE

エヌビディアの代わりになって急騰してほしいアドビシステムズ。

17日(木)引け後の決算をオールOKでこなした安定の優等生。

先週の記事でも最後に振れた通り、ずっと狙っていました。

決算の結果を受けてエントリーしようと思っていたのですが、決算発表当日にチャートが良い形になってしまったので仕方なく1枚買いました(今はテストフェーズなので1銘柄の予算は10万前後としています)。

そして、好決算を受けて窓を作って寄り付きましたが、窓埋めないことを確認して残りの1枚を買い。

 


結果、陰線ながら長い下ヒゲを作り、しかも出来高も申し分なかったので、いいタイミングで買えたのではと思っています。

<ADBE 日足チャート>

 

アドビは週足チャートで見ると、ちょっとコップの深さが短いですが、結構教科書通りのカップ・ウィズ・ハンドルを形成しているのでは?と見えてしまいます。期待したいですね。

<ADBE 週足チャート>

 

今後の方針

来週のS&P500はチャート的に厳しい展開が続きそうですね。

ナスダックのチャートは崩れていないので、眠れる獅子GAFAMが昨年夏からのレンジを突破して相場をけん引してくれることに期待ですね。

SPXLはナンピンのタイミングを伺う、しびれる展開が続きそうです。玉は30枚しかないので、分足を見て丁寧に買っていきたいところです。

個別株はこの4銘柄で当分戦うかもしれませんが、金利が思いのほか下がるようならGAFAMのうち、GOOGやAMZNあたりは狙ってしまうかもしれません。本当はエヌビディアを買いたいのですが、もう買えん。。

こんなご時世なのにハイグロが強いのがイマイチ理解できていませんが、ドキュサインとクラウドストライクについてはもう少しだけ上手く乗っかっていきたいところです。

さて、S&P500のスイングトレードについてですが、先週のトレードを踏まえて、できればルールは下記のようにしたいな、と思ってきています。たたき台です、今後も改良の余地を十分に残していますが。

  • VOO:5日線越えて買い、5日線割って一部売り、常にいくつは保有し続ける
  • SPXL:5日線越えて買い、急騰したら半分利確、5日線を割る前に売り切る、株価が5日線の下にいるうちは保有しない

ここ1年レバレッジ型ETFを触ってみて、こいつは超短期か超長期が適している手法なのかなと現時点で考えています。なので、3~5日程度のスイングとジュニアNISAでの長期投資。この2つで今後はレバレッジ型ETFと付き合っていきたいと思っています。

 

 

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ハギワラ

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ハギワラと申します。 都内在住で普通のサラリーマンをやっています。 子供のころからお金のことを考えるのが好きでした。 趣味は読書、サッカー。

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