平凡な平成生まれが経済的自由を目指すブログ

”お金”の奴隷にならないように、学校では教えてくれない”お金”について学び、実践するブログです。今は米国株への長期投資を中心に勉強中です。2019年から1児のパパになり、現在マイホーム建設中。

ジュニアNISAでTECLを購入しました

time 2021/03/22

ジュニアNISAでTECLを購入しました

長期金利の急騰でグロース株が荒れ狂う中、ジュニアNISA口座で新規にTECLを約30万円分購入しました。

ジュニアNISA口座の外評価額チェックは基本行わないようにしていたのですが、キャプチャを開くために仕方なく確認しました。

絶賛含み損中であるということはうすうす知っていたものの、実際に画面越しにマイナス額を見るのはつらいものがありますね。。

今回はTECL購入に至った背景をつらつら書いていきたいと思います。

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SPXL以上のスリルを求めて…

TECLは2008年の年末に設定されたので、2009年から本日2021年3月21日までの期間で、始点を100にしてSPXLと闘わせてみたいと思います。

<SPXL vs TECL 2009年1月-2021年3月21日 月足チャート>

えげつないですね。。SPXLがレバレッジ1倍のように見えます。

リターンは以下の通り。えげつない。。

  • TECL : 約127倍
  • SPXL : 約35倍

差の要因はGAFAでしょうかね。

直近分を非表示にしてみると、テクノロジーセクターということもあって、設定以来からSPXLをアウトパフォームしてきてはいるものの、2016年後半ぐらいから更に差が開いていったように見えます。ちょうどGAFAたちがプラットフォーマーとして利益を荒稼ぎし始めてきたタイミングですかね?

<SPXL vs TECL 2009年-2017年 月足チャート>

ここから怖いのは騰落幅です。

試しに上記チャートを2018年末まで延ばしてみると。。

<SPXL vs TECL 2009年-2018年 月足チャート>

えげつないですね。このジェットコースターに乗り続けることができるのか。。

気絶した状態で乗っていたいものです。

 

さて、なぜこのような化け物に投資したいと思ったかですが、1年間SPXLを保有してみたことで、もっと刺激の強い宝くじを持ってみたくなったからです。

せっかく20年弱というとても長い期間を非課税で運用できるのであれば、夢は持ちたいです。夢というか、当選確率が高くておそらく元本が保証される宝くじというか。さすがに投資額全てがぽしゃることはないでしょうし。。

投資額が30万なら20年で100倍になれば3000万、50万なら5000万、100万なら1億。宝くじとしては十分ではないでしょうか。

コアがマイPFの方針と一致

実は2020年頭にSPXLの購入を検討したときにTECLへの投資も検討しました。

ただし、下記のような理由から投資は見送った経緯があります。

レバレッジ型ETFとしては情報技術セクター指数の3倍の値動きを目指すTECLとかもありますが、上位のアップル、マイクロソフトの2つで構成比40%を占め、ビザ、マスターカードを加えると50%に達します。

一時のブームで一部のセクターが高騰することもありますが、いずれ平均に回帰するのが株価の値動きの常です。

一時のブームの時に売り抜けることができればいいのですが、売り時が停滞期では困ってしまいます。

ただし、最近は少し考えを変えているところがあります。

というのも、私は長期投資のポートフォリオにマイクロソフト、アップル、ビザを組み込んでおり、永久保有する予定です。

この3銘柄はポートフォリオ上のグロースチームであると同時に、まだ配当性向の余力が十分にあることから将来の高増配も期待しています。

そして、この3銘柄には絶大な信頼を置いて最大の理由は、単なるハイテクノロジー銘柄というよりは、次世代のディフェンシブ銘柄として期待しているところにあります。世に無くてはならない製品やサービスを提供しているため、いかなる状況でもキャッシュを生みだすことができます(消費銘柄のビザはさすがにコロナではやられましたが、もうこのような経済活動が停止されることは起きないでしょう。。)

なので、シーゲル教授の『株式投資の未来』を読めば期待先行で動くハイテクへの投資はナンセンスと思ってしまいますが、この3社はいかなる状況でもしっかり利益も上げているので、シーゲル教授の言うハイテクとは別物なのかなとおもっています(他にも例外の企業は多々あると思いますが)。

 

TECL側を見てみると、この3社はTECLの組み入れ上位3社でもあります。組み入れ比率4位のマスターカードを合わせれば構成比の半分を占めます。

同様の信念のもとに投資しているのであれば、TECLへの投資はありかなと。

更にTECLはETFということもあって投資対象を見直してくれているようでしね。

本日時点でブルームバーグのHPでTECLの構成銘柄を確認してみると、組み入れ比率上位4社の構成比がだいぶ下がっており、しかも組み入れ比率1位に債権が入っています。

どういう狙いなのか分かりませんが、状況に応じて組み入れ比率を変えてくれるのであれば長期保有の身としては助かります。

売り時にリセッションが来てしまったら非常に困ってしまいますが、ジュニアNISA口座は現金の出金ができないだけで、利確はできます。

後述しますが、だいぶ大暴落が来る条件が見えてきましたので、”売り時”は選定条件から外したいと思いました。これはSPXLでも同様の条件ですし。

ライフサイクル投資術との出会い

かねてより住宅ローンのように将来のお金を利子付きで前借して株に投資したいなと思っており、その代替手段としてレバレッジ型ETFを使用していたのですが、このような手法は既に本として出版されておりました。

  • 将来得られるであろう給料や年金を現在価値に置き換えて総資産として考え、その資産額に対して目標の分散比率を検討するべき
  • 若い内はレバレッジ比率を最大2倍にして株のエクスポージャー(市場の価格変動のリスクにさらされている資産の度合い)を高めて、リスクを時間的に分散する

投資を始めたばかりのタイミングでのレバレッジを使った投資を後押ししてくれる1冊です。

そして、この本で踏ん切りがつきました。

レバレッジ比率をあげてやると。時間分散してやるぞと。もう若くないけど。

株バブルはこれから

先日FOMCが開催されて2023年末まで利上げは行わないこと、金融緩和も引き続き縮小せずに行うことを発表しました。

その結果を受けて、下記のような記事を書いてみました。

過去の金利と株価の関係を学んでみると、株はこれから上昇し続けると予想できます。

そして、長期金利急騰のタイミングでは高PER株は売られやすい傾向にありますが、それは短期始点の見方であって、長期チャートで見てみると長期金利と株価は連動します。

すなわち長期金利に揺さぶられているテクノロジーセクターは今が買いのチャンスではないのかと。

これがTECLの購入を後押しした最後の理由です。

まとめ

TECLを購入した4つの理由を買い増したが、買うタイミングは早まったため絶賛含み損中です。

ただこれも訓練というかなんというか、リスクとリターンというか、エクスポージャーを今のうちから高めているといか、レバレッジ型ETFを保有することの代償なので、覚悟はしています。

そして、結果が出るのは今から18年後です。今の買値なんて誤差でしょう!

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ハギワラ

ハギワラ

ハギワラと申します。 都内在住で普通のサラリーマンをやっています。 子供のころからお金のことを考えるのが好きでした。 趣味は読書、サッカー。

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