平凡な平成生まれが経済的自由を目指すブログ

”お金”の奴隷にならないように、学校では教えてくれない”お金”について学び、実践するブログです。今は米国株への長期投資を中心に勉強中です。2019年から1児のパパになり、現在マイホーム建設中。

安心して保有できる銘柄に長期投資したい、だから一旦アマゾン株を売却しました

time 2019/11/16

安心して保有できる銘柄に長期投資したい、だから一旦アマゾン株を売却しました

高値圏で浮き沈みしている株価。下がったらどうしようとドキドキしないためにも、長期投資対象の銘柄には安心感を望みたいところです。

米株は連日3指数のどれかが史上最高値を更新している状況ですが、今のうちにいつ暴落が来ても大丈夫なようにポートフォリオの見直しを進めていきたいと思っています。

 

 

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安心が欲しい

スイングトレード中心のスタイルから徐々に長期投資に軸足を移しています。日々の値動きで一喜一憂したくないのと、将来配当で暮らしたいからです。

ただ、そうなると少なくともあと50年近くは保有しなくてはいけません。そんなに長い期間保有し続ける必要があるならば、投資対象に対する「安心」が必要不可欠です。

安心できる銘柄とは暴落を喜べて、下がったら喜んで買い増し、配当再投資ができるができる銘柄だと思います。

暴落を喜べるためには、少なくとも下記の条件を満たしている必要があると思います。

  • 競争優位のあるビジネスモデルやブランド力を持っている
  • 高い営業利益率
  • 潤沢なフリーキャッシュフロー
  • ある程度の配当利回り
  • 減配リスクが限りなく低い
  • 平均より少し上ぐらいのPER

 

歴史が勝利を証明してくれているシーゲル先生オススメのセクターなら尚安心です。

 

 

安心させてくれない銘柄

10月末時点の長期投資のポートフォリオは下記でした。

 

10月末から現時点での変更点はファナックOUT、三菱商事INです。下記の記事で書いた通りですが、やっぱりファナックは安心できなかった。

 

そして、この中で今最も安心して保有できていないのは下記です。

 

アマゾン

 

次点で

 

コマツ、住友金属鉱山、アウトソーシング、シスコシステムズ

 

ただ、次点の銘柄たちは米中貿易戦争の影響をモロに受けているためというところが主な理由です。アリババの元会長ジャック・マーさんが米中貿易戦争はあと20年続くみたいなことを以前言っていましたが、トランプさんが来年の選挙までに妥協点を見つけれない、または選挙後に対中国への制裁が強化され、業績悪化に繋がるようなら手放すことを考えなくてはいけません。

 

問題はアマゾン。アマゾンは上記4銘柄と違って大幅な含み益ですがそれでも不安です。理由は下記です。

  • 無配成長株
  • 高PER
  • EC、AWSという主力事業にも陰りが見えてきている
  • めちゃくちゃ実験しているという割にはローンチが見えない

 

さらに、ベゾスの戦略事態があまり利益重視でないことを考えると、今後も株主のために何かするということはないと思います。

そして、無配高PER銘柄は暴落時に真っ先に売られます。仮に暴落時に売られなかったとしても、この高PERを是正するための売りが、もしくは停滞が将来待ち受けています。

下記はアマゾンの週足チャートですが、米株主要指数についていけていないどころが、2,000ドルの壁に跳ね返されて以降、下落トレンドが続き、いよいよ割ってはいけない1,700ドルのラインまで迫ってきています。

 

無配成長株なのにこの横ばいはきついです。

配当クッションが無い銘柄を暴落時、下落トレンド中に保有できるほどのメンタルを持ち合わせていないので、この辺りで一旦手放すのが無難なのではと考えてしまいます。

この手の銘柄を保有するならスイングトレードですね。

 

ということでこの記事を書こうと決断した13日に売却しました。笑

アマゾンが配当を出し始めて株主を意識し始めたらまた買いたいと思います。アマゾンより先にグーグルが配当を出すかもしれませんが。その場合はグーグルを買います。グーグルのPERはアマゾンほど割高ではないですし。

 

 

今後の米国個別株のPFの方針

遂に完成したと思われたハギワラ米株10種はさっそく9種に減ってしまいました。ただ、これでだいぶ暴落を喜べるポートフォリオになったと思います。

 

そして、別に10種にこだわる必要もないかなと思ってきました。10種がいいかなと思った理由は円グラフがキレイだから程度の理由なので。

いずれ来るリセッション、そして下落後の上昇を見越して、セクターローテーションを意識すると、ポートフォリオはディフェンシブとグロースで半々ぐらいにはしておきたいとことです。加えてヘルスケア。イメージは下記の感じです

ディフェンシブ:ヘルスケア:グロース = 5:2:5

 

現在の米国個別株のポートフォリオは下記です。

 

現在、グロース扱いにしているのはマイクロソフト、シスコシステムズ、ビザの3種類。ディフェンシブは4種類で1つ足りず。ヘルスケアはもうOK。

よって、いずれ来るリセッション前までにディフェンシブを1つ追加し、リセッションの下落でハイテクを2銘柄ほど仕込めればいいかなぐらいのスタンスで今後は行きたいです。

 

ディフェンシブの候補は通信株。VZかTですが、第一候補はVZ。第二候補はVZとT両方。

Tの事業ポートフォリオ見直しの戦略があまり好きじゃないです。コンテンツ勝負で本当にうまくいくの?アマゾン、ネットフリックス、ディズニーに勝てるの?という感じです。ただ配当利回りが美味い。今のPFに高配当がPMしかいないのでTを入れてもいいのかなと思っています。

 

グロース株の候補は今のところありません。アップルは今後の成長に自信を持てず(株価絶好調ですが)、グーグルは配当がないのがつらい。アマゾンは言わずもがな。半導体?少し調べないといけないですね。ETFでもいいかも。

 

 

ーー

 

関連記事です

 

暴落はいつやってくるか分からないので、いつ来てもいいような体制にしておかないといけません。

 

グロース株への長期投資は難しいです。

 

長期投資のリターンの97%は配当によって生み出されています。つまり無配銘柄への長期投資は、、言わずもがなです。アマゾンには夢を見させてもらいました。

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ハギワラ

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ハギワラと申します。 都内在住で普通のサラリーマンをやっています。 子供のころからお金のことを考えるのが好きでした。 趣味は読書、サッカー。

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