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長期投資戦略の微修正と2022年NISA枠の活用法

time 2021/12/22

長期投資戦略の微修正と2022年NISA枠の活用法

12月なり証券口座にも来年のNISA枠が表示され、いよいよ1年の終わりを意識する時期になってきました。

12月のFOMCでテーパリングの加速と2022年で3回の利上げを行うことが発表されましたので、2022年に向けて投資戦略の微修正と2022年のNISAで買い付ける候補を考えてみました。

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修正点①:景気循環を意識したセクター比率へ

今まではETFか個別株の構成比ばかり意識してきましたが、これからは金利によって表現される景気循環を考慮し、セクター別の構成比をKPIとしたいと思います。

過去に金利と株価の関係を調べた際に「今度は景気循環とセクターの関係を調べるぞ!」と息巻いていたのですが、そのモチベーションが何故か下がり、セクター戦略を採用するまでに至りませんでした。

重い腰を上げたわけではないですが、いよいよ過去に調べた材料を投資戦略に活かすことにしました。

具体的には今後は景気循環の4つフェーズを意識してコア資産の3つのセクターの構成比を変えていくという戦略になります。

イメージが下記です。どーん。

※左図はMarket hack、右図はSBI Bond Investment Managementより

例えば、執筆時点の2021年12月であればこれからテーパーリング開始で、2022年には利上げが予定されている状況ですが、これは②過熱に入る(もしくはすでに入っている)段階になりますので、これからは工業や素材等のシクリカルセクターが強含むフェーズになりますので、それを見越して買っておくと。

利上げ終了で景気後退の匂いが出ててきたらディフェンシブセクターの比率を上げておく。

こんな感じで金利水準から将来の景気循環を予想し、次のフェーズで活躍するであろうセクターを先回りして買っておく。

こんなかっちょういい運用をしてみたいと思いました。

麦わら帽子は冬に買え、じゃないですけど、長期投資に関してはできるだけ安く買った方がいいので、”上がっているから買う”のではなく、”今のうちに仕込んでおくか”という買い付けスタイルに何とか変更していきたいと思います。

修正点②:ETF比率を増やす

金融緩和終了局面に入るということは、なんでも上がる相場から業績相場へ転換することでもあります。

つまりこれからの相場は銘柄をしっかり見極める能力が求められてくる訳ですが、私は無理。

私はグロースの長期投資に向いていないということがこの1年で分かりました。今年最後のスイングトレードの対象であったADBEの決算を受けて確信に変わりました。

既に潤沢なキャッシュフローを持っていて、参入障壁が高いがために今後も高利益率で成長を期待できる銘柄。そして、株主還元への意識が高い。

この銘柄しか保有できない。

でも、それでもこれからの相場では不安なので、ETFの比率をもう少し上げていきたいと思います。

現在は50%を目標にしていますが、やっぱろ60~70%以上ですかね。

理想のポートフォリオ

上記2つの修正点を反映した目指したい理想のポートフォリオ(@②過熱フェーズ)は下記になります。

<修正点>

  • 個別株の構成比はMAX5%に
    • MSFTとAAPLの目標構成比は10%→5%に減らす
  • 採用銘柄変更 ※理由は今度
    • OUT:メドトロニック、フィリップモリス
    • IN:コストコ
  • 景気拡大を見込みしてシクリカル・バリューを持つVYMの比率を30%まで上げる
  • グロースは次の景気後退が来るまでもう買わない

これからの利上げ局面はVYMで楽しみたいと思っています。

2022年NISAでの買い付け候補

今までの話から、もちろん買うのはVYMです。

年末に向けてガクッと下がってくれるのであれば、NISA枠の半分近くは買いたいと思います。

早く買った方がいいでしょう。配当的にも。

残りが悩ましいのですが、おそらく最高値を更新できていないVHTとかJNJあたりを拾う感じでしょうかね。

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ハギワラ

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ハギワラと申します。 都内在住で普通のサラリーマンをやっています。 子供のころからお金のことを考えるのが好きでした。 趣味は読書、サッカー。

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