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”お金”の奴隷にならないように、学校では教えてくれない”お金”について学び、実践するブログです。今は米国株への長期投資を中心に勉強中です。2019年から1児のパパになり、現在マイホーム建設中。

GAFA、ハイテクへの長期投資を再検討してみました

time 2020/01/23

GAFA、ハイテクへの長期投資を再検討してみました

ふと思ったのですが長期投資のポートフォリオにGAFAがいないことに気づきました(アップルは折を見て買う予定ですが)。

GAFA、そしてハイテク銘柄を長期投資のポートフォリオにどのように含めるべきか再検討しました。

 

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Google、Amazonは2019年に売却

2017年の夏あたりから保有しいてたアマゾンやグーグル、エヌビディアやセールスフォースですが、2019年で売却しました。

 

 

それぞれ売却した時に色々理由を書いていますが、最近ようやく本質を理解しつつあるような気がしています。

シーゲル流の長期投資対象は成長企業ではなく、利益を株主に還元するフェーズにいる成熟企業の方がよいのでは、ということです。

成長企業の場合は利益を事業へ再投資しますが、成熟企業の場合は利益を事業への再投資に回すより、自社株買いや配当を通じて株主に還元することを重視してくれるからです。

もちろんただ成熟していればいいというわけではありません。成熟企業がフリーキャッシュフローの大半を配当に回せるのは理由があります。バフェット流でいうとことろの「経済的な堀」を持っているからです。

成長企業でも「経済的な堀」を持っていると思いますが、時間が経てば経つほどより強固な堀になる感覚があります。成長企業の場合はまだマネされたり買収されたり、駆逐される可能性があるかなと。一方成熟企業はその可能性が低いかと。

 

そして、長期リターンで見ると値上がりより配当の方がリターンへの貢献が絶大であることを考えると、シーゲル流としては利益を株主に還元しつつある成熟企業の方が適していると考えます。

 

 

実際にシーゲル教授が調査した「時に裏打ちされた勝利」を収めてきた企業の特徴は下記の3つです。

  • 市場平均をごくわずかに上回る程度の増益しか期待されていない
  • 実際の増益率は市場平均を大きく上回る
  • 例外なく配当を払い続け、増配に努めてきた

 

期待され続け、利益を事業に投資する成長銘柄はこの特徴を満たしにくいですね。

このように考えて2019年時点ではGOOG、AMZN、NVDA、CRMに投資にするのは控えるべきなのかなと決断しました。

 

値上がりで指数に負ける可能性

GAFAを筆頭としたハイテクはS&P500指数にかなり含まれています。VOOの場合、GAFA4社だけでも構成比10%を超えます。

私が保有するETFにはこの4社は含まれていないので、値上がり益という観点見るとどうしても指数に負けてしまう可能性が高いです。

しかも現代は第4次産業革命中です。今後もグロース銘柄がますます上昇していくことは十分考えられます。

短期の勝ち負けにこだわる気はさらさらないのですが、ディフェンシブすぎて2018年前半の時のようにディフェンシブ一人負けなんてことになるとメンタル的につらそうです。いくら配当をもらえていたとしてもです。

でもでも長期投資の観点から見ると今のGAFAが成長の罠にかかり、長期リターンではディフェンシブに劣る可能性も十分にあります。

欲張りだと自覚はしていますが、せっかくならどっちも取れるようなポートフォリオにしておきたいです。

 

ポートフォリオを見直すとしたら

GAFAは現在保有できていませんが、配当だし、これから成熟企業となっていきそうなアップルは買う予定です。下がらないので買えていないだけです。

ハイテク全体で見ると現在はマイクロソフト、シスコシステムズ、ビザに投資しています。

仮に理想の比率でハイテクへの投資比率を計算してみると、AAPL、MSFT、CSCO、Vは長期投資PFのうちの20%にあたる米国個別株分に含まれており、そのうち4/11銘柄がハイテクなので、現在のハイテク比率は7.3%になります。暴落時もなんとか安心して保有できる比率かと思います。

 

ただ、米国個別株についてはハイテク系をもう1銘柄追加したいのと、米国個別株の構成比を20%から30%に変更してもいいのかなと考えておりますので、仮にそれを実現したとすると、

米国個別株の30%のうち、5/12銘柄がハイテクなので = 12.5%

ポートフォリオの1/8をハイテクが占めることになり、十分かなという感じです。

更に、ポートフォリオの50%をETFが占めているのですが、そのうちのセクター戦略投資分としてVDC,VHTと並ぶ形でQQQをハイテクセクター扱いで保有してもいいのかなとも思っています。少し検討します(たぶんやる、すぐやる)。

そうすれば長期投資の理想のポートフォリオはこんな構成になります。

 

高配当戦略、セクター戦略、米国優良銘柄、日本、REITという構成でそれなりのバランスが取れるのかなと。

 

そしてハイテクの比率は下記となり20%近く保有できることになるので、ポートフォリオとしては十分です。

米国個別の株のハイテク比率12.5% + QQQ 5~10% = 17.5~22.5%

今はまだ買えないですが、米大統領選挙等で下がるようならQQQやAAPLを買っていきたいと思います。

 

ーー

 

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ハギワラ

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ハギワラと申します。 都内在住で普通のサラリーマンをやっています。 子供のころからお金のことを考えるのが好きでした。 趣味は読書、サッカー。

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