平凡な平成生まれが経済的自由を目指すブログ

”お金”の奴隷にならないように、学校では教えてくれない”お金”について学び、実践するブログです。今は米国株への長期投資を中心に勉強中です。2019年から1児のパパになり、現在マイホーム建設中。

第四次産業革命を見据えたポートフォリオを組み終えました

time 2018/03/21

第四次産業革命を見据えたポートフォリオを組み終えました

2017年末、第四次産業革命を意識して個別株への長期投資をすることを決めました。

その時点では、戦略を立て、購入候補を出したところまででしたが、その記事から3カ月が経過し、一旦ポートフォリオを組み終えましたので、何をどういう割合で保有しているのか簡単にまとめておきたいと思います。

 

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第四次産業革命

「第四次産業革命が何よる革命か?」を問われれば、私は「ビッグデータ、IoT、AIによる革命」と思っています。私たちの生活に関わるモノが全てインターネットで繋がり、データも蓄積され、そのデータをAIが分析し、私たちの生活をよりよくする革命です。

この第四次産業革命のテクノロジーはこの3つだけではなく、それらに構成されるものもあれば、独立したテクノロジーもありますが(センサー、ドローン、3Dプリンタ等々)、私は代名詞はこの3つだと思っています。

第四次産業革命の成果がGDPに反映されているわけではありませんが、いずれその時が来てGDPを大きく押し上げるはずです。今はまだ第四次産業革命の序章にすぎないと思っています。

 

ポートフォリオ

上記の記事を書いてから3カ月が経過し、その間に色々銘柄を選定していたのですが、最終的に7つのテーマに落ち着きました。下図はその結果、投資割合です。

 

投資先は日本と米国市場で買える個別株で、割合は下記のとおりで、日米関係なく1株ずつコツコツ買っています。

※スタートトゥデイも対象ではありますが、100株保有のため、グラフを乱すことからグラフの対象からは外しています。

 

プラットフォーム

投資先:アマゾン、グーグル、アリババ、スタートトゥデイ、コマツ

このテーマでは「生活するor仕事する上でこのサービスは外せない」、「成長志向が強く、比例して規模も大きくなり、将来的にこの会社に吸収されるor負け、独禁法すら疑われる」会社に投資します。将来的にはM&Aが進むと、全てこれらの会社が運営するプラットフォームに吸収されるだろうと見越しての選定です。アマゾンなんか様々な業界に進出していますよ。逆を言えば「アマゾンが進出していない業界は今後衰退する」なんてコメントもあったりなかったり。。

アマゾン、グーグルは言わずもがなですし、中国ではアリババですよね。楽天に投資する気にはなれず、日本企業へはファッションECと施工現場で独占状態になりつつある企業へ投資しています。

 

半導体

投資先:マイクロンテクノロジー、エヌビディア、ASML、東京エレクトロン、SUMCO、(ソフトバンク)

大きく最終製品を作る企業と、製造をサポートする機器を作る会社に分かれますが、それらに分散して投資しています(5銘柄なら集中投資?)。半導体の製造にはある程度の投資額、技術力が必要で、参入障壁が非常に高いでです。今後の需要、成長スピードを考えると、体力があってシェアも高く、競合が少ない銘柄を握っておきたいところです。

 

ロボット

投資先:ファナック、安川電機、キーエンス

FAも含みますが、このテーマは日本企業のみです。ロボット→IoTからのAIと、「ロボット×AI」を実現できるのは日本企業しかいないと思っていますので、この3企業は握り続けます。ファナックの工場見学してみたひ・・

 

EV

投資先:テスラ、住友金属鉱山、東レ、(グーグル、エヌビディア)

最終製品と作る日本企業へは投資しません、腰が重すぎるので。また、電気自動車は従来の自動車と違って参入障壁が劇的に下がったのも、日本企業へ投資しない理由の一つです。ほぼソフトウェア化しており、トヨタがIT技術者獲得に躍起になっているのも頷けます。

ただ、この電気自動車を作る部品・素材は日本企業は得意だと思っていますので、「EV市場の半導体」となれるような部品・素材を提供する可能性のある企業へは投資しています。

 

ソフトウェア

投資先:セールスフォース、SAP、(グーグル、アマゾン)

企業が今後ビッグデータを蓄積し、AIを活用するにはソフトウェアは必須です。工場系は疎いのでどういうソフト、IoTサービスがあるのかよくわかっていませんが、本社・営業で必要なソフトウェアで高いシェアを誇っているのがこれらの企業です。残念ながら日本企業に勝ち目無しの分野とも思っています。

ソフトウェア発AI利用、ノウハウもソフトウェアベンダーに蓄積されるため、またクラウドでの利用もますます進むためますます寡占化が進むものと思われます。

 

 

5G

投資先:ソフトバンク、ドコモ

これらの会社に納品するベンダーさんと、日本以外の企業を探さないと。。第四次産業革命に必要不可欠な分野。

 

人材

投資先:アウトソーシング

労働市場の流動性が低い日本ならではのテーマ。とりあえずの投資です。

 

 

投資タイミング

ようやくポートフォリオを組み終えましたので、これで機会損失病に陥ることはなくなりました。もちろん後で「もっと買っておけばよかった」とかはあるとは思いますが笑。

今後は業界の動向をチェックしつつ、買い増しのタイミングは2月のVIXショックのような、年2回は来るであろう暴落時のみに行っていきたいと思います。長期投資なので、逆に年2回ぐらいの頻度がちょうどよいとも思います。

10年後が楽しみ。さあ、投資したことは忘れて仕事仕事。

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ハギワラ

ハギワラ

ハギワラと申します。 都内在住で普通のサラリーマンをやっています。 子供のころからお金のことを考えるのが好きでした。 趣味は読書、サッカー。

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