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下落トレンド入りですが、空売りで利益は狙いません

time 2018/12/25

下落トレンド入りですが、空売りで利益は狙いません

株式投資をしている人にとってはお腹が痛い年末となっています。年末高を期待していただけに。。

今後の投資戦略について、自分に言い聞かせる意味でも記事としてまとめたいと思います。

 

 

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下値抵抗線を割って明確に下落トレンド入り

下記のチャートはS&P500指数の日足チャートです。

10月末から12月上旬まで支えられていた下値支持線をついに割り、陰線の連続です。止まりません笑。

しかもキレイに50日線に頭を押さえらえる形での下落であり、テクニカル的に見ても教科書通りの下落となってしまいました。

 

期間を1年間に伸ばしてみると、2月の安値も明確に割っており、今年株を買った人は全員含み損状態になったことがわかります。

気になるのは「この下落はいつ終わるのか?」ですが、先週金曜日の取引の出来高が今年一番だったことから、セリクラはもう間もなくではないでしょうか。RSI的にも売られすぎゾーンに突入しております。

 

年末高を期待して10月からの下落局面で買い挑んだ人も多いと思いますが報われず、、2017年が「下がったら買えば報われる」相場だっただけに、2017年から株を始めた人はつらい1年となったと思われます。もちろん私もつらい。

 

 

下落局面は空売りで利益を狙うべし??

下落局面が続くと、買い一辺倒の戦略では値上がり益が期待できず利益が配当のみになってしまい、どうしてもリターン率が下がってしまいます。

そんなときこそ「空売りで利益をあげよう」と考えがちですが、私はそんなことできないと思っているので空売りで利益は狙わないことにしています。

※数日~数週間のスイングトレードではなく、長期投資の話です

 

理由①:下落はいつ始まり、いつ終わるかかわからないから

下落局面時の株価の変動要因としては、ファンダメンタルズというより需給面の方が影響が大きいと考えています。資金力のある人たちが考えていることなんか考えてもわからないので、下落がいつ始まっていつ終わるかなど分かりません。というより資金力のある人たちが資金の少ない個人投資家の狼狽を狙っているように思えてなりません。

しかも、下落時は値動きも大きく、売買タイミングを少し誤るだけで損失に繋がります。「もっと下がるだろう」と思って売ったら底打ちしてショートカバーで窓を開けて上昇。「底打ちだ」と思ってナンピン買いしたらもう一段下落。。

考えてもわからないなら、方向感が見えるまで手を出さない、または一定のルールを設けて定期的に買っていた方が無難と考えます。

 

理由②:株価を上げたい人が多い

株は上がるものだと思っています。

株式市場に上場している会社で「私たちは現状維持を目標とする」などと考える経営者などいないでしょう。上場している以上、自然と(否が応でも)成長を目指すものです。

この流れに従って長期投資するのは自然の法則に従っていないようでなりません。

 

また、当たり前ですが、空売りには単純に買う以上にコストがかかります。手数料、金利、逆日歩。。買いの場合は少額だったりNISAを活用すれば手数料無料にすることもできます。こういうコスト設定も、「株は上がるもの」という前提の上にあるからと思います。

そうしないと証券会社が儲からないというのもあるとは思いますが。。

 

理由③:利益の源泉がないから

買い目線でいたい最大の理由は、配当です。

リンク先にもある通り、長期投資のリターンの97%が配当によって生み出されるのならば、買い目線で行かないわけにはいきません。

 

買い一辺倒の戦略でいいのか?

長期投資家ならば、この下落は配当利回りが高まった銘柄を買うチャンスにもなりますので、資金管理をしっかりしつつ少しづつ買っていくべきと思います。私もキャッシュポジションが有り余っているので少しづつ買い向かっています。(というか最近、どうせ年2,3回暴落が来るのだから、その時だけ買えばよいのでは?と思ってしまっています。。)

ただ、まだセリクラ感がないので、本格的な買いはセリクラが出た後十分な日柄調整が終わるまで待ちたいと思います。

 

そして、少し思うところが。今後、さすがに買い一辺倒の戦略でやっていけるのかと。

しかし、サラリーマン投資家として先物トレーダーとしてやっていくことも厳しいです。

なので、保険的なヘッジ売りやプットポジションは今後時間を見つけて勉強していくべきなのかなと思いはじめています(あれ、矛盾?)。如何せん本業が忙しすぎて当分厳しいかもですが。。

 

 

 

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米長短金利差を見ると景気後退はまだ先のため、この株価下落は一時的なものと考えられます。

 

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暴落時の心得をまとめたものです

 

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ハギワラ

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ハギワラと申します。 都内在住で普通のサラリーマンをやっています。 子供のころからお金のことを考えるのが好きでした。 趣味は読書、サッカー。

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