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堀江さんの新著『多動力』を読んでみた【書評】

time 2017/06/04

堀江さんの新著『多動力』を読んでみた【書評】

通勤中に中吊り広告を見て、ふと堀江さんの新著『多動力』が目に留まりました。数日前、職場の人も多動力がなんちゃらと言っていたので、久々に自己啓発系の本を読んでみるかと思い手に取りました。

ライブドア事件や過激な発言で世間をいい意味でも悪い意味でも賑わせれている堀江さんですが、私は堀江さんの本を一度も読んだことがありませんでしたので、人物像も知れるいい機会と思い、一気に読みました。堀江節がたくさん出てきて真似しにくいところもありますが、私の仕事に対する考え方と似ており、この本に出合えてよかったと思えました。

 

 

多動力とは「いくつもの異なることを同時にこなす力」のことです。堀江さんが作った造語ですね。

現代はインターネットの普及、テクノロジーの進化によりにより様々な情報をスマートフォン1つで収集できるようになり、ものすごい時間をかけて人から聞かなないと教わらないと学べなかったことも短期間で習得できるようになりました。

堀江さんが「寿司職人が何年も修行するのはバカ」とTwitterに投稿して炎上しましたが、背景にはこのような理由がありました。日本にはいろいろな仕来り、親に敷かれた人生のレールがあり、何も考えずに言われたことをやる人が多く、長い年月をかけて取り組めば取り組むほど素晴らしいといった文化もあります。堀江さんはその文化に一石を投じただけなんですね。

現在のビジネスを見てみると、IoT等の新たなテクノロジーの普及により、様々な業界業種への越境がしやすくなり、掛け算のビジネスがしやすくなってきました。タクシー配車アプリのUberがタクシー業界をIT業界にしたように、メルカリが買取業界だけでなく新品販売の需要も食うように。

つまり、アイデア次第で何でもできる時代になってきたのに、1つのことにたくさん時間をかけるのはもったいない。色々なことに挑戦して学んで、それらの知識・ノウハウ・スキルを掛け算で組み合わせて新しいことをやろうよ。時間は無限にあるわけではないんだよ。好きなことを誰にも何にも縛られずにやろうよ。という堀江さんからのご意見です。

多動力とは「自分の人生を1秒残らず使い切る生き方のことだ」とも言っており、多動力はスキルというよりも生き方そのものなんですね。

 

 

多動力を発揮して生きるには、下記のようなことを意識する必要があります。

  • 好きなことにとことん熱中する
  • 見切り発車し、やりながら学び修正する
  • 自分以外の人もできることは自分ではやらない
  • 自分がやるべきことだけをやる
  • 時間は有限ということを自覚する
  • 人は思いのほか自分には無関心ということを思い知る  etc

堀江さんの生き方を全て真似すると非難中傷をあびやすいかもしれませんが、とげをなくすと上記のようなことになると思います。会議中でもスマホを手放さないとか私には無理です笑。私はよく目はつむりますが笑。この考え方じたいが堀江さんからしたらナンセンスなのかもしれないですが。。

ただ、人生は一度きり、自分の時間は自分の好きなことにあてたいですよね。この考え方に大変同意しています。このブログを始めたきっかけでもありますので。

 

 

個人的に一番感銘を受けたのは、「飽きるとは慣れて余裕がでたということ、成長したということ」です。

飽きるとは一般的には良くないことというイメージがありますが、好奇心旺盛な人にとっては学び終わったとも言えるんですね。興味がコロコロ移り変わるのは多動する人生においては強力な武器となるはずです。

 

これからの人生も、好奇心をなくさずに好きなこと気になることにたくさん取り込み、学び続けたいですね。

 

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ハギワラ

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ハギワラと申します。 都内在住で普通のサラリーマンをやっています。 子供のころからお金のことを考えるのが好きでした。 趣味は読書、サッカー。

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